4/28  月曜日  曇・ちぃと雨・曇  2008 GWキャンプ!3日目っ!

さぁ〜、3日目っ!
殆ど寝てないワタシです。

だからも〜朝は早起き!
しゃっこい水で震えながら顔を洗い、寝不足と戦う!
したっけさ、ホビくん(トラベルトレーラー)に戻る道で、セキレイさんと会ったよ。
口の脇から、ミミズくんが出てたよぉ。

おぇ〜〜〜〜〜!

そ〜言えば、ホビくんに続く道にはでっかいミミズくんしかいなかったよ。

嗚呼〜。自然界!

って、ワタシ数年前は「箱に詰まったミミズくん」をレジでピッってしてたんだぉ。
ゴムかけは〜、忘れずにぃ。←元気なミミズくんが出てきます。

----- orz. -----
も〜GWキャンプも3日目!
今日は平日だし、帰りが楽な距離で、、行ったコトがないキャンプ場に移動するんだ。
9時ちぃと過ぎ、ほとんどの作業が終わろうとしている時に
1台も軽自動車がやって来た。
お金の徴収だべさ。
昨年まではタダだったこの場所は、今年から有料になったんだな。
んで清算しながら世間話をしているとぉ〜、
「あいにくの天気だったね〜ぇ。今日はこれから晴れだよ。」って悲しく言う。
だけんどワタシら残らんよ。
なんぼ貸切でも、管理人さんも不在だし怖すぎる。
早朝、ホビの前で歯を磨いていたら真後ろから突風が吹いて笹の葉が
ザザザザザザーって揺れたんだ。

あたしゃ〜もう。
熊 かと思ってのぅ。

靴のままホビくんの中に逃げたんよ・・・。
チッコがまんしてたから、漏れるかと思ったよ。
ただの風だったから、良かったものの、、
アレがホントの熊さんだったら、

♪ ある日 キャンプ場で クマさんに 出遭ってぇ〜
靴はいたままのホビの中でぇ〜 チッコ出ちゃったよぉ〜 ♪って、
なるトコロだった。

いやいや。春だも。
食われてるか。

soraママ、土に還る!てなぁ。

----- orz. -----
トイレ横に咲いていた、

肥料が良いのか、暖かいのか、、スギナも生き生き!

ヘリクサムに別れを告げ、今日目指すはぁああ、、
支笏湖の美笛キャンプ場♪
平日だし、例え混んでも知れてるっしょ。
月空家にも近いし、帰りも楽チン♪

tukkyパパには過酷な長距離だけど、行ったコトのないキャンプ場に行くのは
胸が躍るようで。

「行くど〜」で出発!

途中のぉ、

何故に洞?それに爺。洞窟に有名な爺でも居たの?洞爺、教えてクレ〜。

ふふ。
旬な画像ですな。
でもナンか画像がヘンでしょ。
これね。左下にカップルがいたの。
んで、おもいっきり〜カットしたんだ。

----- orz. -----

目的地のキャンプ場に着いたんだ。
したっけさ、ゲートに5/3から。って。

うへ〜!
もうさぁ。
本に4月下旬オープンって書いてあったから、連絡もしないで来たんだよぉ。
平日だし、すいてると思って来たんだよぉ。

ど〜しよう。ど〜しよう・・。

その前に、ホビくんの方向転換だぁあ!ってさぁ、、、
Uターンをしていたらトラベルトレーラーが入って来たんだ。

ほんでまだ運営していないコトを告げて、お互い悩む・・・。

むぅ〜ん。

何処へ〜〜〜。

お互い犬連れ。
むぅ〜〜〜ん。

で、「良いトコロがあるから一緒に行こう!」←ワタシは途中で車内でガイドブックとにらめっこ。
って、tukkyパパにおっしゃって頂き、今来た道を戻り
「徳舜瞥キャンプ場」を紹介して頂いたんだ。

ソコもまた貸切状態で、緑が濃くてキモチが良い!
今夜はココ!ってスグに決めて、明日の朝食の「リンゴケーキ」を焼くワタシ。

ポォワ〜ンで、モコモコ!

したっけさぁ、

空さん、やっと登場。

嗚呼〜カン違い。

ほんでコッチは〜〜?

久し振りっす!

嗚呼〜〜、もっとカン違い!

雨が降っていない こんな景色を前にドォバ〜ンと見ながら、

緑は良い!

るぅ〜るるるる るぅ〜るるるるるるるぅ って、口をとんがらかして
ケーキの塩梅を伺っておりました。

ほんで、と〜ちゃん。←tukkyパパ。
こんな時間から呑んで、↓

多分方向的に赤いトコロの下がオロウェンさん。

20時30分前にホビに帰宅。
トレーラー話しに花が咲いたご様子でヘベレケで、
約10メートルの距離の帰宅で(トレラーから、トレーラー。)3回転んだそうで。

そりゃ〜もう。
ヘベレケで。

そうそう、鹿肉ご馳走様でした。
美味しかったですぅ〜。

夜中、tukkyパパのイビキの他にヘンな声がして起きたんだ。

コレ、聞いたトキある!
なんだっけ?
なんだっけぇえ?
って、また眠れない・・・。
しかもヘベレケおやじに布団を全部持ってかれていて、寒い。
(家では寝袋。ホビくん内は布団。 ん? )

寒い中やっとヘンな声の主を思い出した。

あ!「ヌエ」だ。

んだ、。間違いナイ!「鵺だ。」

「鵺の鳴く夜は恐ろしい・・・」

いいや。
鵺の鳴く夜は、寒かった・・・。